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どれだけ狭くても誰もどかないのです

新作準備期間によくあることですが、不本意ながら相変わらずの雨女パワー発揮でお天気が悪く、なかなか写真が撮れません。
そしていつものように、代わりに猫写真をお届けするのであります。

昨年末のご挨拶に使ったこの写真、実はちょっとしたストーリーがありまして。

ここは窓辺の日当たり良好スポットにある棚の上なんですが、暖かい日はよくここでフロド君とアイシュちゃんがお昼寝するんです。

この日も2匹が寝ようとしていたので「板のままじゃ冷たいもんね~」とバスタオルを折って敷いてあげると、その様子を好奇心旺盛なサム君に見られてしまい、「なになに?」と上ってきてしまいました。

問題は、3匹で寝るには狭すぎるということ。

でも、どこに誰がいようが何があろうが寝たい場所で寝るサム君は、当たり前のようにどでーんと陣取って毛づくろいを始めてしまうわけです。

その様子を、身体を小さく丸めて座るフロド君とアイシュちゃんが、困惑したように見守っているというシーンなのでした。

サム君は軽く毛づくろいをして、即寝始めました。

アイシュちゃんの哀愁漂う表情(笑)
「私が寝ようと思ってたのに…」

フロド君の諦めの表情(笑)
「これがサム君だから仕方ないよね」

アイシュちゃん「私も顔洗ってここで寝ようっと」

フロド君「え、アイシュちゃん寝るの?じゃあ僕はどこで…」

フロド君「よし、サム君の下にもぐってみようかな」

サム君「おいでおいで~」

そして最終的にこうなりました。
誰かが体勢を変えたら落ちてしまうという、棚の幅ギリギリの川の字寝んねスタイルです。

1匹だけ引っ込み気味のフロド君が、申し訳なさそうな表情に見えてちょっと切ない(笑)

とても窮屈そうだけど、仲良しの3匹は誰もどこうとしなくて、このまましばらくの間スヤスヤと眠っていました。

昨シーズンはまだアイシュちゃんがフロサムにベタベタ甘え出す前だったので、寝る時はいつも1匹だけ別の場所だったんですけど、今シーズンは必ず2匹と一緒に寝ているので、その様子を見る度嬉しくてニヤニヤデレデレしています。

(かわいいなーもう!)