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サム君のお腹ぐるぐるきゅーの話

先日のサム君の体調不良について。

>4日ほど前にサム君が酷い下痢をしたもののいつも通り元気だったので、
>半日絶食をさせて様子を見たところ翌日にはコロコロうんちに戻ったのですが、
>一昨日は朝から嘔吐と下痢を何度も繰り返し元気がなくなってしまい、
>今回は様子を見ている場合ではないと慌てて病院に連れて行って来ました。

というのが1月26日に少しだけお話した内容でした。

なるべく色々なものを受け付けてくれる味覚と胃腸が育つようにと
2匹には小さい頃から特定のフードや食べ物に偏らないよう
手作りごはんをベースに色々なフードを食べさせているのですが、
何を与えても一度も嘔吐や下痢をすることはありませんでした。
なので最初は「食べ物が原因で下痢をするなんて考えられない」
ということで何か異物を食べてしまったのかと焦りました。

けれど、2匹ともおもちゃやビニールや紙などを食べてしまう癖があるので
私が見ている時以外は猫部屋に誤飲誤食するようなものは置いていません。
それならばやはり食べ物か…と色々考えてみたのですが、
いつもと違ったことと言えば、以前にも何の問題もなく食べていた
ドライフードBを久しぶりにトッピングして少量与えたことだけでした。

いつもの2匹の食事はこんな感じです。
骨や内臓ごとすり身にした生肉を8割+野菜類2割+水分たっぷりの手作りごはん、
香り付けとしてウェットフード、さらに粉末酵素、タウリン、オメガ3オイル
をプラスして混ぜたものがベースです。
そして万一療法食を食べなければいけなくなった時や災害等で避難生活を
送らなくてはいけなくなった時など、ドライフードをちゃんと食べてくれるように
普段から慣れさせておくため、アズミラ・SGJ・アーテミス・ワイソン等
いくつかの質の良いドライフードをローテーションでトッピングして与えています。
これらの食事は毎回きっちり計量しているので、
量が多すぎてお腹を壊したということも考えられませんでした。

何度考えても思い当たると言えば件のドライフードBしかなく、
病院でも検便では寄生虫などの問題も見られなかったので、
先生も考えられる原因はフードだろうとおっしゃっていて…。

病院から帰って下痢止めと吐き止めの薬を飲ませると、
吐き気が止まったためかあっという間に元気を取り戻して夜にはいつも通り。
食事はまた流動食~手作りごはんのみ(ドライフード抜き)で様子を見て、
うんちの状態が良くなったので通常の食事(ドライフードCをトッピング)に戻しました。
念のため下痢止めだけ飲ませ続け、完全にコロコロうんちに戻ったので一安心!

…と思っていたのに、5日分の薬を飲ませ終わるとまた下痢。
再び病院で下痢止めを出してもらって飲ませ、食事の方はその時トッピングの
ドライフードはCを与えていたのですがなんだかこれも不安になってきたので、
一番長く与えているAに変えてみました。
結果、薬を飲まなくても完全に立派なコロコロうんちに戻りました。

たまたまお腹の調子が万全でなく、以前何の問題もなかったドライフードが
駄目になってしまったということなのでしょうか…。
良く分からないけど、一番長く与えているドライフードAだと全く問題ないので、
しばらくは手作りごはん+ドライフードAのトッピングのみにしようと思います。

いやぁ、元気がなくなった時はちょっと焦りました。
若いので重篤な内臓疾患という可能性はかなり低いと思ってはいましたが、
もし何か発病のサインだったとしたら…とドキドキでした。
フロド君も、サム君が辛そうにトイレで頑張っている時や嘔吐している時は
明らかに不安そうな顔でじっと見守っていて、終わると駆け寄って行って
「ぷるるん」と鳴いて顔を舐めてあげていたので、
元気になったサム君を見てきっと安心していることでしょう。
逆にフロド君が嘔吐(※)した時もサム君が不安そうな顔で見ていて、
吐き終わると駆け寄って顔を舐めたり話しかけたりしているんですよね。
この子たちの仲の良さには本当に感動しちゃいます。
(※サム君もフロド君も空腹時に時々胃液や胆汁を吐くことがあるのです)

それでは、そんな仲睦まじい2匹のやり取りをご覧ください。

サム君「フロド君好き好きー♪」
フロド君「お、重いんだけど…」

サム君「ふんふんふ~ん♪」(ゴキゲンで毛づくろい中)
フロド君「重い…わざわざ僕の上でしなくても良くない?」

(数分後、我慢の限界にきたフロド君に足で追い払われるサム君)

サム君「フロド君好き好…うぐぐ」

サム君「…!」

サム君「ぐへぁっ!!」