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サム君の手術、その後

申し訳ございません。
今日ご紹介予定だったアンダリュサイトのアイテムは撮影ができず、
明日のご紹介となりそうです。

今日はサム君の手術のご報告をさせていただきますね。

手術当日は午前中に病院に預けてお昼に手術をしてもらい、
麻酔から覚める夕方に迎えに行くことになっていたのですが、
テト君の時や友人知人の猫や一般的な経験談などから私が覚悟していたのは、
帰宅後は麻酔から完全には覚めていなくてぐったりしてしまい
その日はもちろん翌日まで元気も食欲もない…という可哀想な姿でした。

さらにサム君は診察台の上で鳴いたり怒ったりする気力もなくして
完全にフリーズしてしまうような怖がりさんだったので、
半日入院と手術のショックで相当落ち込んでしまうのではないかと
それはそれは心配していたのです。

落ち着くまではフロド君とも離れていた方が良いだろうと思い、
普段は扉を取り払って2部屋使っている猫部屋を再び分けて、
暗く落ち着く場所でゆっくり休めるようにと囲いのあるベッドを用意し、
中にはペット用パネルヒーターとふかふかのブランケットを敷いて、
万全の態勢で病院に迎えに行きました。

【手術から2日後のお昼寝タイム。いつもと変わらないリラックスした様子】

キャリーに入れられて出てきたサム君は、
思っていたよりずっとすっきりと麻酔から覚めている様子で、
私の呼びかけに元気いっぱい「にゃー」と鳴いてくれて一安心でした。

一応先生にフロド君との隔離の要・不要の確認をしようと思い、
「兄弟とじゃれて暴れまわっても傷口が開いたりしないですか?
念のため今日明日くらいは隔離した方がいいでしょうか?」
と伺ったところ、先生には半笑いで
「いや、そもそも本人に暴れまわる元気がないはずだから大丈夫でしょう」
と言われてしまい、まぁ普通そうか…と納得したのでした。

ところが…。

【今日も明日も明後日も、フロド君好き好きー!でベッタリ】

家に着き猫部屋でキャリーバッグの扉を開けたと同時に、
「あー狭かったし退屈だったー!!」
と言わんばかりにいきなりの猛ダッシュ。
唖然とする私を横目に、キャットタワーに飛び乗り、ジャンプし、
部屋をぐるぐる回るように走り回り、またキャットタワーに上り…と、
数時間前に手術をしたとは思えない暴れっぷりを披露してくれました。

一人で寂しくお留守番をしていたフロド君は目をまん丸にして
大喜びでサム君の後を付いて回っていましたが、
フロド君よりむしろサム君の方が元気にはしゃいでいましたね。
結局そのまま2時間もはしゃぎまくって遊び続けていたサム君は、
私が心配する必要なんてまったくないくらいに強い子だったようです。

赤黒く腫れ上がって痛々しかったおタマちゃんも今ではすっかり腫れが引いて、
薄っすらと毛も生えてきて元の姿に戻りつつあります。
まぁ中身がないので元よりしょんぼりした感じですけど(笑)

とにかく私の心配は杞憂に終わり、無事に手術を終えることができました。
ご心配くださった皆様、本当にありがとうございました。